【ダンス】始めてどうだった?小3・小1姉妹のリアルな変化と、HSP保育士ママの本音レビュー

習い事と体験

「子どもにダンスを習わせたいけれど、発表会の衣装代や親の負担が心配……」
「うちの子、運動が苦手だけどついていける?そこまでやる気がないなら意味ない?」と悩んでいませんか?

実は私自身、ダンスの経験はまったくありません。
さらにHSP気質なので、ダンス教室特有の「ちょっと派手で華やかな雰囲気」に馴染めるかどうか、最初はものすごく不安でした。

今回は、2児のママであり現役保育士の私が、全くタイプの違う我が家の姉妹(ガチ勢の長女・エンジョイ派の次女)がダンスを続けて分かったリアルなメリット・デメリット、そして気になる「お金や環境のリアル」まで本音でお伝えします!

ダンスは何歳から始めた?我が家の場合

我が家の娘たちは、それぞれ違うタイミングでダンスをスタートし、今では全く違うスタンスで楽しんでいます。

長女:小1スタート【ガチ勢】

  • 小学1年生の10月からスタート(ダンス歴2年)

コーチに褒められることが多くてダンスにどっぷりハマり、2年生からはチームを組んで本気で取り組む「ガチ勢」になりました。

リリィ
リリィ

長女は、毎日コツコツ練習しています!

次女:年長スタート【エンジョイ派】

  • 年長さんの4月からスタート(ダンス歴1年)

お姉ちゃんほど「絶対に上手くなりたい!」というやる気満々タイプではありません。
上達はゆっくりですが、自分のペースでマイペースに楽しむ「エンジョイ派」です。

リリィ
リリィ

「上の子と比べて、下の子はそんなにやる気がないけれど、習わせる意味あるのかな?」と迷っているママも、ぜひ2人の変化を参考にしてみてくださいね。

【ガチ勢の長女】ダンスを2年続けて身についた5つのすごい変化

練習が大好きな長女は、この2年間で心も体も驚くほどたくましく成長しました!

① 運動嫌いなのに、最高の運動代わりに!

実はもともと運動があまり好きではないタイプなのですが、ダンスのおかげでしっかり体を動かす習慣がつきました。

② 人前で緊張しなくなった&目標に向かう心が育った

ステージで大勢の人の前に立つ経験を重ねることで、学校の発表などでも緊張しにくい度胸がつきました。また、「次のイベントまでにこのステップをマスターする!」と目標を持ってがんばる強い心が育っています。

③ 子どものうちに味わいたい「貴重な経験」ができた

2年生からチームを組んだことで、小学1年生のときには初めての「合宿」に参加!
さらに、プロの審査員がいる中での張り詰めた緊張感の中で踊ったり、コンテストでの勝敗(嬉しさや悔しさ)を肌で経験したりすることができました。

リリィ
リリィ

「審査員の前で踊る緊張感」や「勝敗を味わうこと」は、普通の学校生活ではなかなかできない特別な経験です。幼児期・児童期のうちにこうした濃い経験を積めたことは、これからの人生において大きな心の強みになると保育士としても実感しています。

④ 「見て覚える」感覚(観察力)が劇的にアップ

先生の体の動かし方をじっと見て、それを自分の体に落とし込むという「見て覚える感覚」がすごく育ちました。

⑤ 人に教えたり、褒めたりできるようになった 

色々なコーチや先輩に優しく教えてもらう経験を通して、自分も「ここがいいね!」と人を褒めたり、妹に教えてあげたりできるようになりました。

【エンジョイ派の次女】上達はゆっくりでも、得られた「一生モノの宝物」

長女に比べると「得られたものは少ないかな?」と思いきや、保育士の目線から見ると、次女も本当に素晴らしい変化を見せてくれています。

大の人前嫌いを克服した!

もともと人前に出ることが大嫌いで、最初はものすごく苦手意識を持っていた次女。
それが1年続けた今では、イベントの前でも「嫌だな」と一切言わなくなりました

リリィ
リリィ

これが我が家にとって最大の感動です!

コーチに褒められるのが何よりの自信に

マイペースなりに、できたときにコーチがたくさん褒めてくれるので、それが次女の自己肯定感をスクスクと育ててくれています

イベントでの「お化粧(メイク)」が最高のモチベーション

女の子ですね(笑)。イベントの日に特別にメイクをしてもらえるのが嬉しくてたまらない様子で、それが「次もがんばる!」の原動力になっています。

ぶっちゃけココが大変!ダンスの2つのデメリットと我が家のリアルな対策

華やかに見えるダンスですが、親目線で「ぶっちゃけここは大変!」と感じるリアルな部分と、我が家の対策もお伝えします。

デメリット1:イベント代や衣装代など、とにかく「出費」が多いイメージ

ダンスはお金がかかるイメージが強いですよね。我が家も最初はヒヤヒヤしていました。

我が家のリアルと対策
実は我が家の通うスタジオは、コーチが親の負担を考えて「発表会以外のイベントはスタジオの指定Tシャツを着回す」など、お金が余計にかからない工夫をしてくれています。
また、ヒップホップ系ということもあり、基本はダボダボのTシャツ(年1回の発表会衣装+スタジオTシャツ1枚のみ)で、ズボンは私服の自由なものでOKなことが多いので、思ったほど衣装代はかかっていません

リリィ
リリィ

発表会が終わった後の衣装は、普段の私服として普段使いしちゃっています!もし子どもの好みに合わなければ、フリマアプリに出品するのも賢い選択ですよ。他にもイベント出演料などはかかりますが、子どもたちのキラキラした成長を見られる「貴重な経験代」だと思えば、むしろ安く感じるくらいです!

デメリット2:保護者に華やか(派手)な人が多くて不安になる

HSPの私にとって、最初の関門はここでした(笑)。
皆さんおしゃれで華やかなので、「馴染めるかな……」とドキドキしたものです。

我が家のリアルと対策
結論から言うと、全く心配いりませんでした!「目的はあくまで子どもたちの応援!」と割り切って一歩引いて見守るようにしたところ、実際に話してみると皆さん本当に優しい方ばかり。今ではお互いに子どもたちを見守る、心地よい距離感で付き合えています。

リリィ
リリィ

姉妹で送迎時間がズレたときはハシゴが必要で少し大変でしたが、それも今では良い思い出です!

【その後】ダンスがある今の暮らしはどう?

我が家の体験から、ダンスは以下のような子に全力でおすすめしたいです!

  • 音楽が好き
  • 体を動かすのが好き
  • 人前、運動が苦手でもOK
  • 貴重な経験をしてみたい子

本気モードの長女のチーム練習を次女が応援したり、長女が次女にステップを教えてあげたりと、姉妹の中でとても良い刺激が生まれています。

もし「うちの子、運動が苦手だしな」「長女ほどやる気がないから向いてないかも」と迷っているママがいたら、ぜひ一度体験に行ってみてほしいです。

ガチで頑張りたい子も、マイペースに楽しみたい子も、ダンスはそれぞれの個性をそのまま輝かせてくれる最高の習い事ですよ!

リリィブログ最後の挨拶
タイトルとURLをコピーしました